FC2ブログ

CLICK!地域教育力創発機構ブログ

【鉢山中】job job完成しました!

このたび鉢山中のjob jobが完成しました!
『仕事の楽しさ辛さを含めて、私たちから見た「働くこと」「仕事」について伝える』という
コンセプト通り、楽しみながらも真剣に取り組んだ姿が目に浮かぶような冊子です。

完成版は、こちら!

縮小版01


縮小版02


今回は東京デザイン専門学校ビジュアルデザイン科の皆さまにご協力いただき
製本しただけあって、デザイン性に富んだ美しい仕上がりになりました。

蔦をイメージしたとっても爽やかでオシャレな色合いの表紙ですが、
実はこれ、単なる表紙ではないんです!
表紙と裏表紙を使ったあみだくじができていて、「いつも元気」・「勉強が好き」・
「スポーツマン」・「恥ずかしがりや」という4つの性格タイプがそれぞれどんな
お仕事に向いているかを辿れるようになっています。

中学生ならではの、ユニークな表紙の使い方に思わず拍手!!!
取材は真剣に、発想は楽しく自由に!という心意気が伝わってくるようですね^^

ところで、私にはどんな仕事が向いているのかしら・・とつい気になって、
トライしてみました。
中学時代はテニスに明け暮れていたので「スポーツマン」を辿ると・・・
なんと「アスリート」に着地!

今やスポーツマンを選ぶのにすら抵抗があるのに、、、と
思わず目を伏せてしまいたくなる結果。
中学時代の自分に恥ずかしい大人にならないよう、運動しよう!と
決意を新たにさせてくれた鉢山中のみんなに感謝感謝です。


最後に・・・
今回は、ページレイアウトはjobjob用システムを利用し、印刷会社への印刷・製本の
お願いはせず、学校内でプリントアウトという形をとりました
(表紙のみ格安印刷会社さんにお願いし、学校内で製本)。

今後、このjobjobプログラムを学校・先生方の負荷がなるべく少ない形で実施できる
可能性も見えてきました!


宮島

スポンサーサイト



PageTop

“じっくり探そう、自分の夢!”~荒川四中jobjob~

働くことってどんなこと?その仕事って何をしてるの?世の中の働く大人達に、仕事の面白さ、大変さ、やりがい・・・などなど、仕事に関するあれこれを、四中生が直撃インタビューしています。子どもだけでなく大人も楽しめる内容になっています!

◇学校名
荒川区立第四中学校

◇テーマ
 勤労留学(2009年2月)

◇ターゲット
大人から子どもまで、「働く」「仕事」に興味がある人

◇コンセプト
?仕事について知ったり、興味を持ってもらう。
?仕事の大切さ・苦労・面白さ・楽しさ・情熱を伝える。
?(希望の職についていない人に)働くことに興味を持ってもらう。
?中学生の思いや、どんなことをやっているかを伝える。

◇メッセージ・表紙キャッチコピー
探しに行こう、僕らの道を―――  (表)
 目指す場所は光あふれ・・・     (裏)

◇表紙のデザイン、ここにこだわりました!
表紙に盛り込みたい要素を出し合い、複数案の中から最終的に1案に絞りました。
色鉛筆のやさしいタッチで、教室の窓から外を眺めた景色が描かれています。この表紙に込められた、生徒たちの想いとは・・・?

(表)
「中学生」といえば、やはり学校。その中でも多くの時間を過ごす教室を描きました。窓の先には、学校の外の世界が広がっています。すぐそばにある大きな木には、鳥が数羽止まっています。この鳥達は、勤労留学前の四中生を表しています。鳥達が見ている先は、外の世界、そして自分達の将来です。一方、教室の中には、机上に学年のみ書かれた原稿用紙が描かれています。

(裏)
季節は春。机上の原稿用紙から、進級したことが伺えます。そばには勤労留学で撮ってきた写真も数枚置かれています。窓の外には、満開の桜の木。将来の夢を見つけた鳥達が、大空に向かって羽ばたいています。

◇編集委員の企画ページは…
 クラスページ 
クラスごとに独自のアンケートを行い、その集計結果を載せました。イラストも生徒たち自身が描いたもので、それぞれクラスの特徴が出ていて面白いです。四中生の実態が分かります!
 体験を漢字一文字で表すと?
体験を振り返り、漢字一字とその理由を述べています。

<ご協力いただいたクリエイターの皆様>
◇編集顧問
土岐小百合さん / ?トキヲ

◇アートディレクター・デザイン 
三根純一郎さん / ?イズグラフ

<担当者から>
特に印象に残っているのは、第1回編集委員会。一番の要のコンセプト・ターゲットを決めました。まず、コンセプト・ターゲットの重要性を意識してもらうワークショップから。市販のものやフリーペーパーなど、様々な種類の雑誌を生徒たちの前に並べ、1人1人、好きな雑誌を選びました。各自、選んだ理由と、それぞれの雑誌のターゲット、コンセプトを考え発表してもらいました。生徒達の個性がでました!一言で「雑誌」と言っても、誰に、何を伝えたいかによって、多種多様になることを確認しました。
じゃあ今年度の荒川四中のjobjob のターゲット、コンセプトはどうする?ということで、過去の四中のものや、他校のものを参考にしながら、自分達独自のものも考えてみました。アイディアが次々とわいてきて、黒板いっぱいになってしまうほど。

コンセプトやターゲットだけでなく、体験ページや編集委員ページ、表紙やトビラページの要素を決める際に出てきた、アイディアの山。生徒達の積極的な意見交換に、毎回感動していたことを思い出します。

PageTop

“「未来」という大海原へ自分探しの旅に出発だ!”~世田谷砧中jobjob~

◇学校名
 世田谷区立砧中学校 2年生

◇テーマ
 職場体験(2009年7月)

◇コンセプト
 仕事の「やりがい」を伝える!

◇メッセージ・表紙キャッチコピー
 「未来」という大海原へ自分探しの旅に出発だ!

◇デザイン、ここにこだわりました!
 一冊をとおして「海」。そしてコンセプトである「やりがい」にかけた、「やりがい君」という貝のキャラクターが登場。これは、編集委員とデザイナーさんの意見交換の中から生まれたアイデア。「やりがい君」は編集委員がデザインし、キャラクター設定も。jobjobの中にもファミリーのキャラクター紹介コーナーがあります。

◇編集委員の企画ページは…
・砧中ランキング
 全学年にアンケートをとり、編集委員が集計。魚や海藻などのイラストも担当編集委員によるもの。
・部活紹介「今、未来へ」
 それぞれの部活にひとことインタビュー。「未来」に活かすため、どうやったらうまくなれるのか、その秘訣を聞いてみました。
・やりがいファミリー
 このjobjobのいたるところに登場している「やりがい君」。その家族を紹介します。
・覆面座談会
 3日間の「職場体験」を14歳が本音で語ったコーナー。
・楽?NO!酪農体験 ~河口湖移動教室
 酪農体験で何を感じたのか、それぞれの牧場での体験記です。
・働く大人の“想い”を学ぶ「リアル職業調べ」
 リアル職業調べで来ていただいた15名のゲスト講師の方への中学生からのメッセージ。

<ご協力いただいたクリエイター・コーディネーターの皆様>
◇アートディレクター・デザイン 
 樋口良太さん / PODIUM 1
◇学校コーディネーター
 小島孝子(世田谷まなびばねっと)

<担当者より>
いちばん見ていただきたいのは、なんといっても「やりがい君」。編集委員のもつコンセプトと、デザイナーさんのアイデアがきっかけで生まれたのですが、この「やりがい君」が1冊とおしたデザインを決めていくことになりました。キャラクターデザインだけでなく、キャラクター設定など、いろいろな工夫がされています。また、砧中も1学年200人前後もいる大規模校。原稿入力や写真データの管理など、多くの先生の尽力によって作り上げられました。

担当:ま

PageTop

“仕事って、失敗しても大変でも、楽しい!!”~鉢山中jobjob~

◇学校名
渋谷区立鉢山中学校 2年生

◇テーマ
 職場体験(2008年12月)

◇ターゲット
  学生 …中学生だけでなく。
  「仕事」や「夢」を意識している人

◇コンセプト
  仕事って何?
  ~私たちからみた「仕事」を伝えたい~
  …鉢山中学校2年生は、1年生のときにも職場訪問の体験をもとにjobjobを制作。
   1年生では職場訪問から見えてきた「仕事」を紹介したが、今度は「体験」。
   彼らひとりひとりの目から見た「仕事って何?」をコンセプトにとし、ひとりひとりの
   体験したこと、その様子、そこで感じたことを紹介していきます。

◇表紙のデザイン、ここにこだわりました!
2年目になる編集委員の面々は、「こうしたい!」という想いもこだわりもたくさんありました。プロのカメラマンさんにも放課後遅くまでご協力いただき、表紙・もくじページの写真を撮影。編集委員も納得のしあがりになりました。

◇編集委員の企画ページは…
 鉢ズバッ!2 見せます!鉢山中のよい所!第2弾
鉢山中の学校行事、部活動、制服について、紹介しています!鉢山中のことがよく分かる!!

◇あこがれを現実に~卒業生からのメッセージ
中学生のときに体験したあこがれの職業、ゲームクリエイターになった卒業生からのメッセージです。

<ご協力いただいたクリエイターの皆様>
◇編集顧問
芝野稚子さん (?イグザット)
◇アートディレクター
大森慎也さん (?イグザット)
◇デザイン
児玉陽子さん・吉崎淳史さん(?イグザット)
◇表紙写真
山野建治さん(山野写真事務所)

<担当者より>
Jobjobを作るのも、編集委員をやるのも2年目の彼ら。Jobjob作りなんて、お手のもの。であれば、大人の方が知恵を絞る番。どこで「レベルアップした感」を感じてもらうか。それがいちばんの課題だったのですが、そんな¥心配は全く無用でした。彼らの方から、どんな風にレベルアップさせたいのか、積極的な意見が出てきました。それが「私たちが見た“シゴト”」というキーワード。事実を並べて終わりではなく、彼ら自身の感じたことが表現できなければいけないということです。どこまで自分を表現できたのか、ぜひじっくりと読んでいただきたいと思います。


担当:ま

PageTop

“割ってみないとわからない”~北区赤羽中jobjob~

「割ってみないとわからない」は中学生から大人へのメッセージでもあります。彼ら自身が伝えたいと願った「中学生のリアルな姿」を表現したjobjobです。

学校名
 北区立赤羽中学校 2年生

テーマ
 職場体験(2008年7月)

デザイン、ここにこだわりました!
「割ってみないとわからない」「卵」という統一テーマのもとにすべてのコンテンツが作られています。「卵」はいまの中学2年生の姿。中から何が出てくるのか、どんな大人になっていくのか、また、そこに秘められた「本当の気持ち」は割ってみないとわからないのです。

編集委員の企画ページは…
・赤中2年生のココロの中 心理テストで適職を探ろう
 質問に答えていくと、自分の傾向と適職が探れます。
・クラスページ
 自分を表わす一文字をひとりひとりに語ってもらいました。
・JOBJOBウラのうら
 JOBJOBに関わった裏方へのインタビュー


<ご協力いただいたクリエイター&コーディネーターの皆様>
◇編集顧問
 石井栄子/いしぷろ
◇アートディレクター・デザイン
 具志堅芳子/ぽん工房
◇学校コーディネーター
 大川文子

<担当者より>
統合前の最後のjobjobになりました。1クラス38名で作った一冊。「職場体験での生き生きとした姿を残してあげたい」という先生のひとことで動き始めたjobjobでした。少ない人数で、1事業所につき1ページを仕上げるのはなかなか大変なことだったと思います。「卵」「割ってみないとわからない」という、中学2年生の彼らならではのメッセージをぜひ私たち大人も受け止めてほしい。そしてまた、このjobjobを作ることで、彼らの自信につながってくれたらと願います。


担当:ま

PageTop